洋風から和風まで!壁タイルの種類を知ろう

壁のリフォーム

実は種類が豊富な壁タイル

壁に貼るタイルは色彩、柄、形などが非常に多彩に存在します。最近のものは施工が簡単なものや消臭効果があるような機能性も豊かです。ナチュラル系からクラシックなものまでいろいろなラインナップからお部屋や好みにあったものを選びましょう。

一般的なイメージのタイルは10x10cmくらいの正方形で、触るとひんやりするものではないでしょうか。
最近のものは色のバリエーションはもちろん、長方形や菱型、六角形といった形状、色合いもナチュラルなものからクラシックなもの、見た目にはタイルとわからないような柄が施されたものなど、実に数多くのタイルが存在します。

施工箇所

従来は耐水性が求められる洗面所や浴室、キッチン、トイレなどの壁に施工されることが多かったですが、最近ではリビングや玄関、寝室の一部にアクセントとして用いるケース(アクセントウォール)が増えています。

リビングの壁に

テレビの裏

寝室

タイルの種類

従来は吸水率が低い順に磁器質, 石器質, 陶器質 という分類を行っていました。

磁器質タイル

タイルの素地を1250℃以上の高温で焼き上げたもので、ほとんど吸水しない(吸水率1%未満)。透明性があり、硬く、軽く打つと金属製の澄んだ音がする。内装・外装タイル、床タイル、モザイクタイルなどに用いられる。

磁器質タイル(ジキシツタイル)とは – コトバンク

陶器質タイル

タイルの素地を1000℃以上の温度で焼き上げたもので、素地は多孔質で吸水性があり(吸水率22%以下)、軽く打つと濁音がする。硬さや強さは磁器質タイルに比べ小さく、内装タイルやレンガなどの用途に用いられる。

陶器質タイル(トウキシツタイル)とは – コトバンク

しかしバリエーションが豊富になってきたことで吸水率の高低と磁器質・陶器質が連動しなくなってきたので、現在は吸水率が3%以下のものをⅠ類, 3~10%のものをⅡ類, 10%以上のものをⅢ類 と呼んでいます。(2008年以降。JIS規格による)
一般に磁器質のものは外壁や床に, 陶器質のものは内装に用いられます。

サイズや形状

タイルのサイズによって25x25mmのものを25角、300x300mmのものを300角などと表現します。

モスク風

イスラム圏の建造物「モスク」の壁をモチーフにした柄です。

立体的なもの

モザイクタイル

用途に応じたタイルを選ぶ

タイルは製品によって屋内用, 屋外用, 床用, 壁用のガイドラインが存在します。
屋内用のものを外壁に使用するといったミスマッチは、気温や湿度が原因でタイルが劣化することにつながります。したがって施工箇所用のタイルを選択します。

次に施工箇所別にどのようなタイルを選ぶべきか解説します。

トイレ

古いトイレは水色のタイルが使われていることが多く、水色〜白のタイルは清潔感が失われると寒々しい印象、古っぽいイメージを与えます。やや暗めの色、大きめのタイルを使えば無難に高級感を演出できます。

ダークな六角形タイル。メリハリが利く。

低い位置は汚れやすいのでタイルの防汚性に配慮したほうがよいでしょう。

キッチン

キッチンはコンロ周辺の壁とキッチン台にタイルを貼ることが多いです。

白と、ビビッドな色のモザイクタイルが人気です。

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