ラティスフェンスの取り付け

エクステリア(庭・外構・舗装)のリフォーム

ラティスフェンス(木製フェンス)を取り付ける施工を解説しています。コンクリートの板柵の上に木製フェンスを取り付けると色合いもよく外からの遮蔽率もアップします。

資材・工具

ラティスフェンス
  • フェンス支柱
  • 木製フェンス
ラティスフェンスのポール
  • ポール設置金具
  • 電動ドライバー
  • ビス
  • レンチ

ラティスフェンスについて

ラティスフェンスは木製フェンスの両側をポールが支え、そのポールが地面やブロックに固定される柵です。今回は外のブロック壁に設置します。支柱とフェンスを図にしたものがこちらの画像です。

支柱とフェンス

両側にはポールがありますが、隣接する部分はあくまで一つのポールが支えます。つまり両側にポールを取り付けたフェンスをまずひとつ真ん中に置いたら、そのあとはポールが片側についたフェンスを今取り付けたフェンスにつなげていくわけです。

したがって必要なフェンスの数、支柱、金具の数はこうなります。

フェンスの枚数 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚
支柱の数 2本 3本 4本 5本 6本
ブロック金具 2個 3個 4個 5個 6個

なおラティスフェンスの製品によっては支柱とフェンスを接続する際に金具が必要な場合もあるので、詳細は取り付ける製品ごとに確認して下さい。

支柱にフェンスをビス止め

フェンスの支柱(ポール)にビスを打ってフェンスを固定します。

フェンスの設置

支柱の足元に固定金具を設置

今回はコンクリートブロックの上にフェンスを設置するので、ブロック用の固定金具をポールの下部に取り付けます。

固定金具を設置

金具はコの字になっているので、これでブロックを挟んで設置します。ただし仮置き段階なのでまだナットを締める必要はありません。

仮置き

隣のフェンスを設置

続きのフェンスは片側にポールが付いたフェンスをすでにブロックに取り付けてある支柱にビス止めしていきます。

今度はフェンスの片側にポールと固定金具を取り付けて、ポールが付いていない方を連結します。

隣のフェンス

ビスで固定します。

隣同士をビスで固定

もう片側も同様に連ねていきます。

もう片方もビスで固定

下部の固定金具のナットを締める

この固定金具はナットを締めることで上部のフェンスと下部のブロックのそれぞれを固定します。

ナットを締める

下を締め終わったらフェンスが曲がっていないか、グラつきがないか確認すれば完成です。

下のナットも締める

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