ちょっと待って!DIYリフォームではできない工事内容!!※要注意※

資材・工具

”DIYでできない”というのは、どういうこと?

・・・・それは、”資格”が必要である工事ということです。

内装工事では、まず①電気工事 ②水道工事  ③ガス工事です。これらの工事は資格が必要で、リフォーム工事においても必ず“プロ”に任せなければなりません。なぜなら、施工不良があった場合危険を伴うものですから!最悪、あなたの家だけではなく火災やガス中毒・水漏れ被害と言った内容で隣人までも命の危険に晒してしまうかもしれません。 だからこそ、正しい知識を身につけ、安全で楽しいDIYライフを満喫しましょう★

① 電気工事

必要な資格は「電気工事士」。これは、国家資格です。電気工事士法によって、電気工事士の免状を有するものしか電気工事を行えません。一般リフォームにおいての電気線の結線や配線工事はすべてプロに任せなければなりません。 もうちょっと身近なもので言うと、例えば照明器具で、壁に取り付けてあるようなブラケットタイプやシャンデリアなどの直接電線をつなぐ器具(直付照明)、ダウンライト(埋め込み照明)などの取外しも、DIYで行えないことになります。
 
 
 
★POINT★ DIYでもできる電気(照明工事)とは・・・ 照明の中でもシーリングタイプ(引っ掛けシーリング)の照明の造作やコンセントで繋ぐ様な、置型照明等の照明本体の組み立て・作成はこれには該当しません。だから自分オリジナルの照明を作れる!ってことですね♪

② 水道工事

簡単に言うと、上下水道を使うため、上水には「給水装置主任技術者」、下水には「排水設備主任技術者」という国家資格が必要なります。工事には、これらの有資格者の施工もしくは管理が必要と定められています。なので、公設の上下水道に繋ぐ様な水道管の引き直しや撤去などはDIYではできません。 ★POINT★ DIYでできる水道工事では、例えばキッチンや洗面室の水栓の交換などはできます。ただ、よくある失敗では、止水等の扱いをマスターするのが少し難しく、水浸しになっちゃうこともありました(笑)もちろん適切な処置と冷静さを持っていれば、少しくらい失敗しても大丈夫☆ ※注意※マンションなどでは、水漏れ被害がでるので、バケツ1杯の水でも階下に水が侵入してしまいます!!共同住宅にお住まいの方は、要注意!!

③ ガス工事

ガス工事で必要な資格は「日本ガス協会 簡易内管施工士」という全国統一の資格となっています。ガス工事は、DIYでするのは残念ながらほぼ不可能に近い分野です。特定の指定業者が必ず施工・管理しなければなりません。なので、ガス管の撤去などもプロによって適切に処理し、施工後はガス漏れチェックの義務もあります。 ★POINT★ DIYでできるのは、ガスコンロの設置(ガスコックは触らない)くらいです。ガス給湯器の交換もDIYではできません。ガス工事の実施は、ガス会社のHPなどで個人でも申し込みできますので、必ず問い合わせをしてください!! 以上の3つの分野において、DIYでできる範囲と必ずプロにお願いしなければならない工事を認識して、安全なDIYをお楽しみ下さい♪ 全部自分で行うのも楽しいですが、プロと一緒にすることでいろんなアドバイスが聞けたり、作業を見ることで新しい発見があるかもしれませんね♪ DIYでいろんな人との出会いも広がりさらにDIYに夢中になっちゃうかも★
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