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モニター付きインターホンの交換方法 【取り付け方・外し方】

はじめに

異音が出るようになってしまったモニター付きインターホンの交換方法を解説していきます。
モニターのない、受話器のみのインターホンも同様の手順で交換できます。
工事をするには第二種電気工事士資格が必要です。
25,000円程度で新規交換ができ、特に女性やファミリーの入居者からの印象がぐっと良くなりますので、賃貸物件のオーナー様も入居募集の際に検討してみると良いでしょう。

こちらが既存のインターホンです。
モニターを付けると、異音が出て画面に線が出てしまっています。

本体表面か背面に品番表示があります。
交換の際には、メーカーに問い合わせて品番を伝えると、互換性のある製品の品番を教えてもらえます。
問い合わせのひと手間で品番の発注ミスをなくせるので、必ず問い合わせましょう。

作業手順

  1. 既存のインターホン親機(室内機)を取り外す
  2. 既存のインターホン(室外機)を取り外す
  3. 新規のインターホン親機(室内機)を取り付ける
  4. 新規のインターホン(室外機)を取り付ける

既存の機器と新規の機器が繋がらないように、この手順で行います。
作業を開始する前に、電源コードを扱うのでブレーカーを落としておきましょう。

既存のインターホン親機(室内機)を取り外す

それではさっそくインターホンの室内機の外し方からはじめましょう。
まずは素手で本体をぐっと押し上げます。





すると、取付け金具から、コードが繋がった状態で取り外せます。

黒白の太いコードが電源コードです。細い方のコードはモニターの音声や画像を送る配線材です。

プラスドライバーでビスを緩めると電源コードを覆っているカバーが取り外せます。

電源コード自体もビスで留めてあるので、緩めます。

電源コードが取り外せました。





配線を外す

続いて、配線材を外します。

各端子の横にあるボタンを押すと簡単に引き抜くことができます。

既存のインターホン(室外機)を取り外す

続いて、玄関の外にある室外機を取り外します。





本体下部のビスを外すと、取り付け枠から本体を取り外すことができます。

配線材を留めているビスを緩めます。

続いて、壁に固定されている2か所のビスを外し、取り付け枠を取り外します。

これで室内機→室外機の順に取り外しが終わりました。

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