に公開
サムネイル画像

浴室換気扇の交換方法を解説

はじめに

古くなった浴室とトイレの換気扇を交換しました。おおよそ10年が交換時期の目安となりますが、こちらのお部屋でもやはり使用期間が10年を過ぎて、運転時に異音が出る不具合が出てしまいました。

使用する道具

左から

  • アルミテープ
  • マイナスドライバー
  • プラスドライバー
  • インパクトドライバー

です。

交換する新品の換気扇です。

注意事項

養生をすること!

既存の換気扇を取り外す際に、長年蓄積した大量のホコリが舞い落ちるので、養生をしっかり行います。特にホコリがお風呂の排水口に流れこむと詰まりの原因になりますので、排水口には栓をしておきましょう。

注意深く採寸すること!

排気ダクトの直径、取付枠のサイズ(ユニットバスでは浴室天井の穴のサイズ)を採寸し、適合する製品を注文します。

感電に注意!

導線を扱うので、作業の間は必ずブレーカーを落としましょう。
電気工事・アース工事は資格を持った電気工事士が行わければいけません。

今の換気扇を取り外す

これが今回交換する換気扇です。

化粧板が止まる位置までゆっくりと、真下に引き下ろしてスプリングを固定した後、横にずらして化粧枠の引っ掛けを外します。

換気扇を固定している4本のビスを、インパクトドライバーで外します。

電源コードとアース線がつながれた換気扇本体を引き出します。

電源コードは、強・弱・共通と三種類あるので、表示のラベルに合わせて1本ずつ結線します。

結線を間違えて運転すると内蔵の誤結線保護ヒューズが切れます
ヒューズが切れた際は正しく配線した後、ヒューズを交換してください。

電源コードおよびアース線は本体の近くで70cm~100cm程度たるませます。

ダクトを引き出す

換気扇本体の電源コード・アース線の差し替えが終わったら、ダクトを引き出します。





ダクト接続口とダクトがアルミテープで繋がれているので、カッターナイフで切れ目を入れて剥がします。

テープを巻く

新しいテープはロール状のくせが付いていて、丸まってしまうのですが、テープの真ん中に折り目を付けるとまっすぐの状態にキープできます。

アルミテープを巻きつける際は、後ろから巻き始めると作業しやすいです。

アルミテープの中央にホースと排気口の境目が来るように位置を調整しながら、1周半~2周位を目安に、隙間を作らないように注意して巻きつけます。

巻きつけが終わったら、向きに注意して天井裏に戻します。

換気扇本体を接続口につなぐ

方向に注意して換気扇を上に押し込んでいきます。

片手で取り付けた換気扇を押さえながら電ドラで固定します。

カバーを取り付けます。内側の金具がホックになっています。

これを引っ掛けるように差し込みます。

関連記事