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お風呂の壁にアルミ樹脂化粧パネルを貼る

タイル貼りの浴室壁にアルミ樹脂化粧パネルを貼って見違える白さ、清潔さを実現しました。パネル自体も断熱性・耐水性があり比較的安価です。貼り方の手順を細かに解説しています。

壁の付属品の取り外し

壁の突起物や付属物をすべて取り外します。これらはあとで必要に応じてパネルを繰り抜いて取り付け直します。

水栓の取り外し

水栓を取り外す際は水の元栓(水抜き栓)を締めて水を止めます。レンチを使い取り付け脚から外してください。

水栓の取り外し

壁を測る

壁の貼る部分の長さを測ります。一部ではなく複数箇所を測り、高さに微妙なズレがないか注意してください。

パネルを切る

この長さに合わせてパネルを切ります。パネルはカッターで切れますが何度も同じラインを切って切り込みを深くしていきます。定規がずれないように注意します。

カッターで何度も切る

今切ったラインに沿ってもう片面から切る必要があるので、横から切って裏返して位置が分かるようにします。

横から切る

裏返して上でつけた切り込みを目印に同じラインを切っていきます。

こちらも何度かカッターで同じ線に沿って切りますが、ある程度切れてきたら折り曲げてみてどの程度切れているかチェックします。

裏から切る

仮置きする

サイズが合っているか確認するため切ったパネルを壁に当ててはみ出ていないか確認します。だいたい問題なければこれに合わせてパネル枠に取り付けるジョイナーを準備します。

仮置きする

ジョイナーはコの字のものとエの字のものがあります。まず上下に取り付けるジョイナーをパネルの長さに合わせて切ります。

ジョイナーを切る

枠を取り付けた状態でまた仮置きします。

枠を取り付けて仮置きする

ジョイナーを固定する

これで問題がなければジョイナーをパネルに固定します。

マスキングテープを使って裏からジョイナーとパネルを留めます。

両面テープを貼る・ボンドを打つ

両面テープを等間隔で貼ります。

両面テープを貼る

両面テープの間にコーキングガンでボンドを打っています。

タイルを直す

壁に小さな亀裂があります。大きいものはパテで補修したほうがいいですがこの程度であればボンドを打ってやる程度で問題ありません。

亀裂にコーキングを打つ

塗ったら上からヘラで水平に均します。

ヘラでボンドを均す

パネルを貼る

壁とパネルの準備ができたらパネルをそっと壁に当てていきます。

左側は別のパネルを貼りますがパネル同士の隣接箇所にはエの字のジョイナーを使います。長さを合わせてはめ込みます。

続きのパネルを貼る

空いている部分に合わせてまたパネルを切って用意します。今度は壁に対して両面テープとボンドを打っていますが壁・パネルのどちらに打っても構いません。

壁にボンド打つ

上下のジョイナー、横のジョイナーと壁際との納まりに注意しながらパネルを貼ります。

コーキングを打つ

壁際とパネル枠との隙間にコーキングを打ちます。隙間を囲むようにマスキングテープを貼ります。

マスキングテープを貼る

コーキングを打ちます。コーキングは乾くと痩せてくるので隙間に詰めて多めに打ちます。

コーキングを打ちます

余分なコーキングをヘラまたは指ですくい取ります。

コーキングを落とす

打ち終えたらマスキングテープを剥がします。

マスキングテープを剥がす

完成

上記の工程を浴室壁の全面に行った施工例がこちらです。

施工例

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